飛騨・高山の家具メーカーshirakawa
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エピソード


「100年モダン」
 shirakawaのデザイン哲学


「一品の量産」
 shirakawaの技術「治具」


「柾目」材料へのこだわり

「飛騨の匠」
 飛騨の木工技術の歴史

一品の量産 shirakawaの技術「治具」

0.1mm・・・
その僅差が語る匠の心。

shirakawaの家具の美しさは複雑なラインから生まれます。

和蘇シリーズ

手間ひまかけて作ったもの。それは時には多くの人から愛される”名品”となり得ますが、その分だけ量産が難しいというのも事実。shirakawaの家具の複雑なラインを出すためには、量産は不可能に近く、多くの人の手に渡ることはできません。しかし、名品(一品)をひとりでも多くの人にという考えから、shirakawaは独自の製法を編みだし、量産を実現させました。


加工の様子

その問題を解決するのに大きな役割を担っているのが「治具」です。
shirakawaの工場には、大小さまざまいろいろな種類の治具が見られます。
材料にそれぞれの家具のラインに合わせて作られた「治具」を固定し、切削することによって、同じラインの家具を寸分も違わずに量産することが可能になります。また微妙な曲線と質感の表現のために当然工程数は多くなり、治具は製作工程の中枢を担う存在となっています。


和魂シリーズ

現在shirakawaでは2分弱で一脚の椅子が出来上がります。木材を治具に固定することによって、切削や組立を容易にし、コスト削減と量産体制を実現しました。そのうえ治具によって生じる誤差は約0.1mm。家具づくりはほんの少しの差で製品の完成度が決まってしまうシビアな世界。この精度を高めるには長年の経験とあらゆる知識を結集させての試行錯誤が必要でした。

近年はNC木工機械の導入も積極的に行い、精度は一段と向上しています。先進技術と伝統的な匠の技との微妙な融合の中に、「一品の量産」を指向し、”名品”だけを世の中に供給しようという現代の匠たち。その息づかいが聞こえてくるような技術がshirakawaの財産です。

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shirakawa 株式会社シラカワ
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